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フッ素コーティングのメリット

ここでは、フッ素系車コーティングのメリット・デメリットを解説しています。

ポリマー以上・ガラスコーティング未満の車コーティング

フッ素コーティングをわかりやすく説明すると、ポリマーコーティングをより硬い皮膜にして、長持ちさせるようにしたもの。フッ素は合成樹脂の一つであり、実はポリマーコーティング剤に使用されているケースもあります。

現在は車コーティングの手法の一つとして定着していますが、厳密な意味で、フッ素によるコーティングを車に施行することはできないそう。フッ素をコーティングするには、高温での焼き付け作業が必要となり、ゴムや樹脂の部品を多用している車には不可能だからです。

なので車コーティングの場合、正確には「フッ素系コーティング」という言い方が正しいそうです。

フッ素系コーティングのメリットとしては、皮膜がポリマーコーティングよりも硬度なため、比較的キズなどがつきにくいことが挙げられます。効果持続期間もポリマーコーティングが1ヵ月~3ヵ月なのに対し、フッ素コーティングは3ヵ月~半年と長くなっています。

市販のコーティング剤を使えば自分でも施工可能

フッ素系コーティングは、市販のコーティング剤を使えば自分で施行することもできます。ポリマーやワックスより長持ちし、コスト面も安くなる期待がもてます。

ただ、市販のフッ素コーティング剤は品質のバラつきが大きいので、慎重に選ぶ必要があります。

ポイントとしては、油脂分や、石油溶剤、コンパウンドといった「不純物」がなるべく含まれていないものを選ぶべきです。これらの成分は、効果の持続期間を縮めるもとになります。特に洗車なしで塗り込み可能とアピールしているものは、研磨剤が配合されていると考えていいでしょう。

確かに作業の手間は減りますが、効果持続期間も短くなると考えられます。洗車は洗車、コーティングはコーティングと分けて考えるべきです。